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しがない書生の日記でございます。
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今日は宿の値段も高いことだしと思って、昼から早速道観巡りに出かけようと思っていたんだが、まずこの街にある道観の詳細な位置を調べなきゃいけないんでネカフェを探してうろついて、ネカフェで日記書いて調べものするうちに一日終わったwww疲れてたしまあいっかw

帰りに入ったご飯屋さんはクオリティすげえ高かった!安くて超うまくて、店内も清潔でサービスもいい。最近ろくなメシにありついていなかったんで、メニュー見た瞬間感動して思わず食べたいものを遠慮なく頼んでしまいましたがね。
成都のメシも美味かったけど、ここのはもっと日本料理に近い味付けで、成都の料理ほど主張が強くなくて食べやすい。
とにかくこの店中国にしてはありえない突っ込みどころのなさ。久々に魚介類をまともに食べれたし満足っす。やっぱり肉より魚ですよね…
明日もごはんはあそこで食べたいなー(*´ω`)

今日はそんなかんじで過ぎました。
明日は朝陽宮とか雲龍禅寺とか行く。
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朝駅で電車を待っていると、なんと結果的には2時間くらい遅れて到着しやがった。

2時間って書いちゃえばどってことなく見えるけど、実際この中国の環境の中で待ってみるときっついぜ。
みんな床にゴミ捨てるから超きったねぇし、早く電車に乗り込まないと荷物置き場がなくなるんでうかうか座ってもいられない。で当然ながら考えることはみんな同じで、検票口の前に人が殺到して押し合いになる。2時間前から。
押し合うほど混雑した状態&目をそらしたくなるほど汚い床&エアコンなし真夏 でいつ到着するかわからないほど遅れてる電車を待つのは、もうこの時点でイライラ。
遅れるのは仕方ない。不慮の事故だってあるし、日本の電車の正確さは逆におかしいと思うwwだけど遅れたなら遅れたでさ、なんで遅れてるのかとかいつ到着見込みなのかとか、そのくらいまめに放送すればいいのに、はじめに一回「遅れてます」って放送があっただけで次にあった放送は1時間後くらいで、しかもそのときの放送で伝えられた時刻よりもまだまだ遅れる。。腐ってやがる…

そして電車に乗ると、日本でいう通勤ラッシュの満員電車状態wwこれ長距離列車なんですけどw本音言うとこんなになるまで切符売るなよって感じだが、こうでもしないと輸送が間に合わないんだろうな…はぁ、この状態で11時間ですか…。

でもって床は今までにかつて見たことがないほどカオスだった。あまりのカオス具合に思わずカメラを取り出すw


もうみんななんで平気で床にゴミ捨てれるんだろう?w袋一枚用意してそんなかに捨てれば済む話じゃんwだいたいこうなるのわかってんのにゴミ箱ひとつ用意しない鉄道会社もどうなってんだよw(いや、あるにはあるんだが車両の継ぎ目にあるんで、実質この混み具合ではそこまで移動できない)

今更だけど突っ込みどころ多すぎるわ中国ww

あ、でも座席は、前に書いたような指定無視状態が功を奏して、空いた席に座れた。周り見るとやっぱりおじさん・お兄さんばかりで、女が立ってるとみんな席を詰めて空けてくれる。
端っこで眠そうにがくがくしてたら、隣の窓側のお兄ちゃんが席変わってくれた。
アリガト(・∀・)!イケメン(・∀・)!

ところがしばらくすると、隣で何やら事が起こった雰囲気。付近に座ってる人たちが、あの席譲ってくれたお兄ちゃんと何か相談している。
よく観察してると、どうやら彼は北京で仕事をしている彼女のもとに行くらしいんだが、一体どこで降りたらいいのかはっきりしないらしい。

彼女は「石家荘市」で降りろと言うんだが、人は北京の南に居るのに河北省の中心で降りるのはどう考えてもおかしい。



(゜Д゜)
↑向かいに座ってるおばさんとおじさんとアニキ
(´A`)
↑困ってるお兄ちゃん



(゜Д゜)おまえ、今すぐ彼女に電話して一体どこで降りるのかはっきり確かめろ!
(´A`)あー…もしもし?俺一体どこで降りたらいいの?え?石家荘??
(゜д゜)…アイヤー…おい、誰か地図もってないか!

みたいなことになってたので、いつも携帯している地図を提供する。

(゜Д゜)ほれみろお前、石家荘市はこんなとこだろ、北京までまだ4~5時間かかるところだぞ?で彼女が居るのここ(北京のすぐ南)だろ、でもってお前北京行きの切符買っちゃったんだろ?石家荘市で降りるのはどう考えてもおかしいっつうの。
(´A`)うん…
(゜Д゜)きっと聞き間違えてるよ。俺に電話貸してみ!
…もしもし?彼一体どこで降りたらいいんだい?は?あんたの彼氏の友達だよ、いやいや、だから、友達!……あかん、やっぱりお前話せ
(´A`)もしもし?ほんとに石家荘?
(゜Д゜)お前北京で降りるって言え!
(´A`)俺やっぱり北京で降りる…え?うん、うん わかった
…石家荘のほうが近いって…
(゜д゜)…アイヤー…だーかーら、地図見てみろ地図!!

でここからしばらく同じやりとりの繰り返しで、その彼女っていうのもすげえ馬鹿で、何回同じ事言っても聞かない。
よく話をきいてると、そのお兄ちゃんはすごい農村から出てきた人みたいで、すごい頑張ってたどたどしく普通話を話してるんだけどまだ「h」や「r」が発音できなかったりする感じなんだ。地理も都会の事情も全然知らないみたいなんだ。

(゜Д゜)…あのさあ、おまいらどうやって知り合ったの??ネット??彼女君を騙そうとしてるんでない?
(´A`)家同士の紹介で…
(゜Д゜)ふーん…彼女ブティック開いてるっていっても、君はそんなところで働く人には見えないよ。そういうところで働くのは大抵20前後の女の子って相場が決まってんだからさ。君がするのは服の輸送か?それならまだわかるけどなぁ…
(´A`)…
(゜Д゜)とにかくな、彼女もここの事情を1ミリもわかってない。お前もよーく考えろ。北京で降りたとして、その後どうやって彼女のもとへ向かうのか?
(´A`)…タクシー?
(゜Д゜)は、すげぇな、2000元かかるぜ
    とにかく彼女に言えよ、地図よーーーーく見ろってことと、北京で降りるってこと。
(´A`)わかったよ、北京で降りることに決めた!
(゜Д゜)なんかあったら警察だぞ、あとお前大声で電話するんじねぇぞ、農村のヤツだってばれたらみんなお前を騙しにくるんだから そうだ、お前字は読めるか?
(´A`)うん
(゜Д゜)北京に着いたあと気をつけることと、どうすべきかを紙にメモしといてやるからそれに従って行動しろ!着いたらこれ開けろよな!

と、胸ポケットに紙をねじ込む向かいのアニキ。
そしてこの間、いつのまにか関係ない人の手のなかを旅している俺の地図……(´・ω・`)


あとこれ、向かいのアニキが「そういえば」ってかんじで話し始めたことなんだけど、昔彼の友達が旅先で荷物を全部取られて、身の上一銭もないんでどうしようか途方に暮れた挙句、わざと警察を殴って拘留してもらい、宿を稼いだらしいwそして拘留期間中に事情を説明したら帰りの路費を出してもらえたってw
向かいのおじさんの話も興味深くて、彼の故郷は96年にやっと電気が通ったらしい。だが彼はそれを遅いと思ってなくて、「96年には通ってた」って話し方してた。何故ならば、今まだ貴州省には電気が通ってない場所があるらしい。やっぱり中国でかいな…

そんなこんなで、窓側に座ったまま目的地まで到着することができた。のはいいけど、電車の中で生理きた…orz月経不順なんでいつ来るか予想もつかないんだよね。よりによってこの状況で来てくれなくてもいいのに…パンツもショーツもお気に入りだたのに血で真っ赤に…orz遅ぇんだよおっさん、トイレの中で何やってんだよ(♯゜皿゜)qあんたより後に入ったおばあちゃんもう出てきたんだすけど?
…ここのトイレって、明らかに「なんか」やってるよねっていう遅さの人が多い。普通にうんこしたとしても、おなかでも壊さない限りあんなに時間かかるわけない。何やってんだろほんとに…

到着すると夜の3時くらいで、宿を探すんだけど値段がべらぼうに高いかクオリティが低すぎるかのどっちかで、中くらいのちょうどいい宿が全然ない。ゴキブリの子供と二匹も遭遇するような部屋はお断りだっての。
寄ってくる宿の勧誘を無視してうろうろしてると、前を歩いていた旅行者風の男に、一人のがたいのいい勧誘が近寄っていって、なんと威圧的な態度で、肩や荷物に手をかけて力ずくで宿まで連れていこうとする!向こうも男なんで抵抗して、今にも殴り合いになりそうな雰囲気。その男がどんなに断っても強引に荷物を引っ張ろうとするんで、「警察呼べ!!」と叫びだす始末。その人は逃げることに成功してたけど、もし自分がターゲットにされてたらどうしてたんだろう…まじ怖い。その人、すぐに近くにいた警察に通報しに行ってたけど、警察もめんどくさそうに振り向いただけで返事すらしなかった。どうなってんだこの街?もうまじ帰りたい…

結局そんな中、外で朝を待つ気にはなれなかったので、まず安全な鉄道の旅館を借りて夜が明けるのを待つ。サンダルを脱ぐと、生まれてこのかた22年間経験したことのなかった「むくみ」に始めて気がついた。そりゃあ朝の10時くらいから全く動いてないからね。あの過酷な環境の中、脳が無意識下でストップをかけたのかトイレにすら行ってなかった(行きたくならなかった)。そりゃあ老廃物も溜まるわな。足がパンパンに腫れてて、筋肉でも脂肪でもないものが皮膚と骨の間にパンパンに詰まっているような気持ち悪い感覚。脚だけじゃなくて体全体がむくんでたみたいで、服脱いだらあっちこっちにものすんごい服の跡ついてた。ほほう、これが「むくみ」か…今までの疑問「むくみってナニ?うまいの?」が解決できたw
とりあえずベッドに寝転がって足・脚を動かしまくる。朝10時頃起きると、多少ましになってた。
12時にはここを出なければいけない。仕方ないので高い宿に泊まることに。

もうまじ嫌だなあこの街…朝陽宮とか禅寺とかあって滞在しなきゃいけないんだが、気が失せる。早く恒山行きたい。
今日この日記を更新して、部屋に帰ってから気がついた。

騙された…!

部屋のパソ子ウイルスに冒されてて使い物にならんし、エアコンも壊れてるし風呂のお湯も出ない。入る前に全部確認したのに…やっぱり口約束では甘かったか…。これから自分で確かめるようにしよう…

相手が美男美女(いや美男美女である必要はないが人に不快感を与える容姿は絶対にだめだ)で「壊れてたーごめんねー」くらいでも言ってくれればまだ過ごしようがあるものの、宿の事務所には年老いた醜いカバが3匹くらいいるだけで態度もふてぶてしいんだから殺意がおさまらんよね。



さて本題に入ろう。



中国人に質問をしても、聞いたことに対する返答はなくて、聞いてもいないことばっかり喋る場合が多い。
今までそれは、自分の発音が悪かったり言語上の標記がしっかりしてなかったりするせいでうまく質問の内容が伝わらないからそうなるんだと思っていた。

ところが、今日気づいた。違う。中国人同士の会話でもそんなんだ。

嵩山へ来た旅行者と現地の人が会話してるの見ると

チケット売り場どこにあるの?

120元くらいあれば買えるよ

違う、売り場どこってきいてんの

○○(地名)だよ

だからどこ?

○○だってば

それはどこなの?

こんな感じで見てるほうがイラッとするくらいw
聞かれたことじゃなくて、喋りたいことを喋る。相手のニーズを全く意に介さないのって中国人の国民性なんかね?仕事する態度見ててもそうだしなぁ

絶っっ対に好きになれないけど、それってきっと もはや一つの文化形態なんだよね。
今日行く予定のところは、実は現地の人は皆なんにも面白いものないよって言う場所で 最後まで行こうかどうしようか迷ってたんだけど、行けるところは面白かろうがつまらなかろうが行かなきゃ損だと思って行った。つまらんっても5山の一つだし、道観がぶっ壊れていようが 自分の目で見た上で「壊れてた」と言えるのと、壊れてるって聞いたんで行くの辞めましたっていうのでは天と地の差がある。

交通手段がないので再三タクシーの運転手にぼったくられつつ(悔しいけどそれしか手段がないものは仕方が無い)、無極老母洞へ。ここから登山が始まる。

現地の人から聞いた壊れてるとか人がいないとかっていうのは半分嘘で、道士はちゃんと居たし壊れてもいなかった。がまだまだ復興の途中らしく、組織化はされてないし 廟が再建されたのがやっと1994年のこと。入り口では再建のための寄付を募っているところだった。

何故かここは信者の数は結構多くて、至る所にお供え物をする人や祈りを捧げる人がいて、山の下の人たちがつまらんつまらん言う割には賑わっていた。観光地としてっていうよりは純粋に信者が来るみたいで、そこに居る人たちもみんな仲がよくて家庭的な雰囲気。住居の復興も追いついていないのか、神様が居る部屋にベッドが並べてあったりした。

老母洞から軽く千段以上はある階段をずーっと上っていくとまた違う道観っぽい建物があるんだが、そこに祭られてるのも老母洞のと一緒で、だいたいここの信仰系統がわかったんでその時点で下山を決める。もう疲れたww風景なら華山で見たし、それだけのために上まで何時間も歩く根性はない。

全体に本当に復興の途中って感じで、ポスターが神様代わりになってたり、神像なんかもすごいやっつけ仕事っぽかった。あとぼろい建物に汚れた神像が飾ってあるけどもはや誰なのかわからなくなってたりとか…。

嵩山は仏教方面で有名な少林寺や法王寺や主に昨日行った場所があるから、観光で稼ぐ資金は全てそちらに流れていってしまうんだろうね。ここで儒仏道が共存してるのが道にとっては裏目に出てるなぁ…

登山途中の道ではもちろん虫を探して遊んだ。
ここ面白すぎる。見たこともない虫がいっぱい!


体節が…長い…





中薬市場で見たやつが生きてる!


地味だけどこれも日本では見たことない。胸の体節がひし形だったり、羽が真っ黒だったり


白いのとオレンジのと赤いのがいる。


キラキラして綺麗(*´ω`)


でっかいキノコ







明日は山西省の「大同市」へ向けて旅立ちまつ。座席なしで11時間…がんばれ俺!!
朝10時頃、バスに乗って少林寺へ。

バスの中でガイドのおばちゃんが、見所を全て含んでちょっと安上がりなチケット売ってたので、特に考えもなしに買ってみる。今日は道観めぐりでもなく、純粋に観光の一日なので旅行ツアーに参加してみる。

はじめに行ったのが嵩陽書院っていう唐代の大学みたいな場所で、収穫は、学生が使っていた教科書(?)の実物が見れたことと樹齢4000年前後と推測される木が見れたこと。あとは特に面白いものなかったなぁ…

次は法王寺。同じ中国だし道観の建築と似たようなところがたくさんあるんだけど、道観だと欄干に道家古典から抜き出したストーリーや仙界のマストアイテムみたいなレリーフが彫ってあるところが、寺となると大抵幾何学模様か蓮か無地で経典からストーリーを抜き出して彫ったりしないあたりが興味深い。
でかい仏像の前に布教用の冊子みたいのが無料配布されてたのでいただいていく。1ページ目開いたら「我々に必要なのは仏教教育です!仏の教えに合致しない教育は要りません!!」みたいなことが書いてあって怖かったwwうちが道教好きな理由の一つが、道教にはこういう排他的なところが実質見当たらないってこともあるんだよな…仏もキリストも自分ちの神様にしちゃうんだもんなぁ…

地蔵殿はすごかった。中国って彩度の高い顔料が好きでしょ。地獄絵図が描いてあるんだけど、血や内臓の赤がすんごいくっきりしてて超リアルなのね。日本だったら絶対やらないなぁと思いつつ観察する。あとなんかよく知らない化け物が何体か描かれてたけど、それもやっぱ極彩色だし画質が仏教ってよりヒンドゥー教っぽい。釈迦誕生の物語の画質とかも、釈迦やその周辺人がインド人ってすごい意識した画質で描かれてる。他の寺でもこうなのか気になるところ…こうだったら傾向として面白いなー

さて、ごはん食べていよいよ少林寺へ向かう。

少林寺っていうと寺ってよりも武術の修行してる人がいっぱいいる場所っていう認識が強いと思うが、現地へ着いてもガチそのイメージ。付近の登封市には100以上の武術学校が並び、少林寺の中でも「生徒募集」みたいなビラが流通している。グラウンドにはどこもかしこもミット打ちする子どもが溢れている。それらの武術学校を出た人は、軍隊に入るかスタントマンになるかが多いらしい。お土産で売ってる武器には期待したんだけど、武当山と全く一緒だったなぁ…てか武当山のほうが武器系列はイカス。鴛鴦越とか圏系の武器を見れるの楽しみにしてたのに(´・ω・`)九節鞭ほしかったけどまた没収されたら嫌なので我慢したw

周辺はこんなんでも、少林寺そのものはれっきとしたお寺だ。階段の側面に直径30センチくらいの穴があって、これどこに続いてんのかなーと思って覗き込んだら、向こう側から3歳くらいの男の子が同じことしてたwwwwwもしかして俺の行動3歳児レベルwww
いや、間違っていないはずだ!あんな穴なんかみんな覗きたくてうずうずしているに違いないんだ!!(;゜Д゜)

寺の中を一回りしたころ、また頭がふらふらしてきたので1センチくらいのでかい蛆虫と戦う2ミリくらいのアリを凝視しつつうずくまる。がんばるなー彼ら

回復後、隣の「塔林」へ行くと名の通り、無数の塔が建っていた。全部高僧のお墓で、僧侶が死ぬと今でも塔の建立を進めるそう。2000年台入ってから死んだ人の塔は、


一見こんな普通の厳格な塔なんだけど



よく見るとノーパソとか車とか彫ってあるwwそのセンスはありなのかw

一通りのものを見終わって、帰りは嵩山ふもとの登封までやってきた。

ん?ここ登封の物価は以上に安いぞ?
アイス一本5毛(7円)ってどういうことだ?w

明日は山に登る。
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プロフィール
HN:
七生踊
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1989/03/03
職業:
主婦
趣味:
作画、作曲、漢籍
自己紹介:
だいぶ前に母屋がなくなったので前みたいな電波なのでなく普通に書く。
・1989,3,3生まれ、A型
・デフォルトでミニマム状態
・お菓子を見るとときめく
・昆虫を見てもときめく

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