やってしまた

今日やたら笑顔の男性と目が合うので

イヤな予感(ﾟдﾟ;;)

てなってたら


やっぱり


スカートのチャック空いたまま歩いてた(´д｀;;)


もうだめだオワタ氏にたいorz

無題

100均で買った「どうぶつビスケット」

中に、どう見てもどうぶつじゃないやつがいぱーい入ってるのでちょっとうｐ。





これは無難に

ひつじさん　か　おうまさん　

に見えますな(´ω｀)







…むーーー
この絶妙な曲線美は…





あ　　わかた(´∀｀*)
酵母菌だ←






アメーバ










…
かろうじて、ツリガネムシ？？？
















…ごめん。

何でもいいけどキモイ。

笑いに付随する感情

今日ちらっと、基礎研究科目の先生から、漫才の語源は万歳、つまり長寿であることを祈る年始めの神事に由来しているときいた。

だけどどうも、神事がお笑いになるまでの過程が想像できない。こういうことは民俗学の本でも漁ればすぐにはっきりするのかもしれないが、何も資料がない状態で妄想を巡らせるのは楽しい。




仮に、その過渡期には神事として人を笑わせる行為をしていたとしよう。そのときに、うちなら、漠然と神を揶揄しているようなイメージを抱く。

だとしたら、中世以降、神仏を揶揄する風潮が顕著になった江戸期が過渡期にあたるのかもしれない。








それか、古来笑いは揶揄など含まない神聖な現象として捉えられていたと考えるとどうだろう。




何故神事として人を笑わせることを神への揶揄だと感じるのかと考えた時に、笑いは自分より弱い者、拙いものを見たときにも起こるものだからだと思う。嘲笑とは違う。例えば、小さい子が簡単な字を読もうと苦心する。ぐちゃぐちゃな絵を、それでも一生懸命描く。ちゃんばらの真似事をする。そんな風景を、｢ほほえましいねえ｣と言って見たりする。

気まずい空気があらわれた！

今日は中国語の時間にペアを組んで会話の練習しました(´ω｀)

そして、ペアになったコ(Sさん)がなぜかものごっつ怯えていました(´∀｀)




ｳﾁ｢今どこまで読んだっけ？周りうるさくて聞こえないよね～

S｢ごめんなさい声小さくてっ;;｣

ｳﾁ(そ、そんな意味では(´∀｀;;))




きまずいくうき が あらわれた!!




S｢………(シャーペン持ったまま凝固)｣

ｳﾁ｢………｣




きまずいくうき は ようすをみている!!




ｳﾁ｢………｣
S｢………｣

ｳﾁ｢……何かわからないところでも(´∀｀;;)？｣

S｢…す、すみませんっ(´д｀)｣




きまずいくうき は なかまをよんだ!!

きまずいくうき B C D E が あらわれた!!




みたいな。

同じ学科のコにこんだけ怯えられるのはあれか？
教養演習やらＯ先生の授業やらで独走しすぎたからか(´∀｀;;)？


普通に話しかけてもビビられるのってまじどうしたらいいと思うww

(´_>｀)

なんかもうマジでバイト疲れた…(´д｀)

人を魅了するのって頭の使い方が全然違うよね、違う国の言葉覚えたり古典を研究したりするのと。

もちろん使い方が違ったって基礎的な良し悪しはあるから、接客にも頭使えばリピーターはついた。先々月なんかは指名数トップとれた。

だけど、その世界で生きてきた方々とうちは畑が違いすぎた。エネルギーの使い方心得てないぶん疲れがハンパない。

で目標額溜まるメドが立って、学問に集中できる日々が半年後に見え始めて、５ヶ月越しの疲れにようやく気がついた。休息がほしくなって、接客に頭使うのやめた途端に指名数ガタ落ちた。ここまで減るかってぐらい落ちた。

厄介なことに、それはそれで悔しいものがあるのよね(´_｀)

休むと余計疲れるか…難儀だが額が貯まるまでもうちょいがんばるかな